交通事故 慰謝料 相場

交通事故の慰謝料に相場なんてあるのだろうか?

交通事故の慰謝料(示談金)は怪我の度合いや治療期間、病院に通った日数で大きく変わるので相場を出すのは難しい側面があるのですが、全治一週間で病院に通ったのが1日や2日くらいの軽傷であれば、治療にかかった料金だけ支払われるという事があるので10万円に満たない可能性が大きいです。

 

そして治療費だけで終わらないような大怪我、例えば全治3ヶ月前後で病院に通ったのが約30日くらいだとすれば治療費と入院費がかかるので慰謝料は30万円〜40万円が妥当で、基本的に慰謝料は通院ではなく入院した方が増える傾向にあります。

 

例えば同じくらいの怪我をしたAさんとBさんが居たとして、Aさんの通院が1ヶ月で入院が10日、Bさんの通院が1ヶ月で入院が20日ならBさんの方が慰謝料を多くもらえるという訳です。

 

交通事故と言っても怪我の度合い、そして通院日数と入院日数で相場は万単位で変わりますが、どういうパターンになったとしても完治に三ヶ月前後かかるなら、先ほど言ったとおり30万円か40万円くらいで、治療に半年かかるような怪我なら50万円〜80万円くらいになるでしょう。

 

そして治療が半年かかったとして、入院日数が1ヶ月を超えるようなら100万円を超えてもおかしくないし、入院日数に関わらず治療に半年以上〜1年くらいかかるほどの怪我でも100万円を超える事はあるでしょう。

 

細かい数字はその人の怪我と入院日数と通院日数で大きく異るというお話でしたが、軽傷なら治療費だけなので10万円以下になる事は普通に有り得る話で、中規模以上の怪我なら30万円〜100万円くらいと見積もるのが妥当です。

交通事故に遭ったら弁護士は雇った方がいいと思う。その理由とは?

交通事故に遭う。
特に被害者の人は通院などをしないといけません。
私の交通事故の経験から言えるのは、弁護士には早めに相談or雇った方がいい。

 

というのも、保険会社との対応がかなりしんどいです。

 

示談するまで何回もやり取りをすることになります。

 

仕事で疲れて帰宅したタイミングに保険会社から電話が・・

 

スマホを見たら保険会社から着信履歴が・・

 

休みの日にお出かけ中、昼寝中などの時に保険会社から電話が・・

 

精神的にグサグサっときます。。

 

また彼らは専門用語も使ってきます。

 

保険会社からすればいかに支払う額を少なくするかってのが仕事なわけなので、難しい言葉で説明してくるってのはあります。

 

ただでさえしんどいのに何言ってるかわからない言葉を言われると更に疲れます。

 

慰謝料などを考えると最終的に弁護士を雇うと思うので、早い段階で弁護士に相談して保険会社のやり取りもお任せ!なんてことも可能。

 

ぶっちゃけ保険会社とのやり取りもそうですし、加害者側から理不尽なことを言われることもあります。

 

その対応を全部自分でするのはホント負担がでかいです。。

保険会社から治療費を打ち切りの電話がくるよー!

治療費を打ち切られた場合、とにかく被害者は治療を受ける資格があるという事をアピールしないと話が始まらないので、まずは医者に相談してまだ治療を受け続ける必要がある事実を再度確認し、それを保険会社に訴えなければいけません。
また、治療費を打ち切られた後に自費で通院して、後から保険会社に請求するという手段も方法の一つとしては有りですが、そうやって既に自分でお金を支払った後に保険会社へ訴えてもお金が支払われるケースは稀なので、あまり良いやり方とは言えません。
他にも示談で解決するという手もありますが、保険会社が治療費を打ち切ったら加害者がお金を支払うケースというのも稀ですし、払ってくれたとしても少額の慰謝料を渡されるだけになる事もあるので、治療費の支払いを続行する確実なやり方は弁護士などに頼む方法しかないでしょう。

 

もちろん医者に相談するという行為は必ずやっておくべきですが、自分が治療している真っ最中に保険会社が支払いを打ち切ったという事は、保険会社は被害者がまだ治療を必要としているのを理解していながら打ち切ったと解釈出来るので、医者が治療を必要としていると断言してもそれは決定打になりません。
ですから、治療費の支払いを続けるための交渉は法律のプロである弁護士に頼むのが最善の方法ですし、自分でどうしようも出来ない問題を解決出来るのは専門家だけですから、まだまだ莫大な治療費が発生しそうなら弁護士を雇った方が良いでしょう。